科学的な根拠のある健康的な食事
おはようございます。
あなたは健康に良い食事をとっている自信はありますか?
私は健康に良い食事をとっている自信があります。
食事と健康に関連性があることは有名です。
しかし、健康に良い、もしくは悪いという科学的な根拠のある食物はあまり知られていません。
今回はその点を解説していきます。
健康的な食事の結論ですが
健康に良い食べ物を食べる頻度を増やし、健康に悪い食べ物を食べる頻度を減らすことです。
健康に良いという科学的根拠のある食べ物
①野菜 ②果物
③ナッツ ④魚
⑤オリーブオイル ⑥玄米、全粒粉パン
健康に悪いという科学的根拠のある食べ物
①白米・パン
②加工肉(ベーコンやハム)
③バター
解説していきます。
健康に悪い食べ物を食べると、糖尿病や心筋梗塞、脳卒中のリスクが上がります。
つまり、病気になる可能性が高くなってしまいます。
白米が主食の家庭も多いと思います。
しかし、白米は食べるほど糖尿病のリスクが上がると言われています。
私の家庭では3食の内、1食は白米ではなく、サラダやフルーツ中心にしています。
それが難しいようなら白米から玄米に変更するのも1案です。
上記の健康に悪い食べ物の摂取を減らすことが健康的な食事につながります。
注意点として、野菜や果物は成分ではなく食品そのものを食べる必要があります。
野菜ジュース、100%フルーツジュースでは健康に良い効果がなくなってしまうという根拠があります。
私が行っていることは
①1日の白米の摂取量は2杯以下にする
②毎日、朝食はフルーツ、ナッツを必ず食べる
③油はオリーブオイルを使用する
まとめていきます。
上記の健康に良い食べ物を食べ、悪い食べ物はなるべく食べないことが重要です。
健康維持することで、自身の資本を維持することになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考元・出典元
【津川友介.世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事】
科学的に良い・悪い食べ物が明確に記載されています。健康的な食事を目指すあなたは一読の価値があります。
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